十八番というのは、歌舞伎からきた言葉で市川團十郎の18番の歌舞伎演目を言うらしいんだけどこれは、得意とする芸などのことを指すわけだ。しかしながら、カラオケとかで十八番というと、得意というわけではなくていつも歌う歌で本人は歌って気持ちいいものかもしれないが、周りからするとまたあの歌かよという嘲笑にもにたあきらめがある場合もある。不思議と本人は歌がうまいつもりであっても、実はちょうしっぱずれの音痴だったりすることが多いのは不思議だね。
もっとも、自分の声はどれだけ素敵かまたはひどい声かわからないものだから、初めて自分の声を聴いたときにショックを隠せなかったことは少なくない。
かくいう自分も、録音した歌は自分が認識するほどひどくはなかったが実際の声はまあちょっと自分の声にしても不気味なほど太かった。そういえば、徹子さんが本で最初に録音したものを聞いて、「これは、自分の声じゃない」と泣いて回りをあきれさせたというくだりがあった。ロスミンローヤル 店舗